ネットサーフィンの時間を資格勉強へ充てたい - From a smalltown
前回のブログにて
無料で勉強できるサイトをさがすぞーと書きました。
その後、見てみましたが、
無料のサイトは、
最後の更新が数年前のものが少なくないと
わかりました。
ただ、「行政書士道場」というサイトは、更新があります(有料のサービスもあるので
無料サイトのくくりには入れられませんが)。
無料サイトのデメリットは、
数年前に書かれたことかもしれない、という点かなと思います。
そこを踏まえて付き合っていけば有効活用できそうです。
ただ、自分の場合、結局答えは前のブログに書いてあって、
「パブロフ行政書士」のアプリをやる。
でいいんじゃないかと、思っています。
ネット触りすぎてるときは、このアプリに切り替えるようにします。
なんとなくネットをやりたい時も、まずこのアプリを開く、という意識にしていきたいです。
ちなみに、このアプリは600円くらいだったと思います。
このアプリがいいか悪いかというのは、
自分の学力がまだまだすぎて判断できません。笑
ネットサーフィンって死語だよなあと思いつつ、
使ってしまいます。このダサさが癖になる
確定申告はなんとか終わりました。
eーTAXでやってみたのですが
ちゃんと送らさってる(北海道弁)のか
不安です。
次回は、もっとスムーズにいくよう
ふだんの帳簿をシビアに書きたいです。
とりあえず、今後も手書きで複式簿記するかな笑。
表題の件ですが
一時期まとめサイト巡りを断ってたのですが、
最近ぶりかえしてしまってます。
もう、やめたいです。
ついついネットする時間を、
資格勉強に充てたいものです。
無料のアプリをあさってダウンロードもしましたが、うーん。
という感じで。
でも、別に、アプリにこだわらなくてもいいな、と気づき、
無料のサイトを探してみました。
(サイトも死語？ じゃないですよね？ よくわかんないけどサイト以外にいい言葉が思いつかない)
そして、こんなページを見つけました。
shikakuhiroba.net
行政書士の勉強ができるサイトがいくつか載っています。
ふむふむ、良さそう！？
これから見てみます！！
普通の勉強ももっと頑張らないといけないのですが、
疲れると、ついネットを見てしまいます、、。
見るものを
単語帳とか、
新聞に置き換えるとかもgoodだと思うのですが、
私のネットを見る癖は簡単に治らなそうなので、
とりあえず、いい勉強のサイトを探してみます。
確定申告の際も、わからないことを検索すれば
ネットに答えが書いてました。いい時代です。
アプリですが、唯一「パブロフ行政書士」は継続して取り組んでます。
過去問が出ます。まだ勉強ちゃんとしてないので、
ちんぷんかんぷんですが、読むだけ読むと言う感じです。
パブロフくんは、簿記の参考書も出してるんですが、
わたしは簿記二級受験の時、メインテキストにしてたので、思い入れがあります。
アプリを見つけたときは
「この人、行政書士も持ってるんかい」とビックリしました。
赤いマスは、達成してないって意味です。
仕事:メイクなし出勤3回以内の目標達成。ちょっと余裕も出てきました。1分くらい。
いつか5分前出勤できるようになったら、大分成長です。
育児:
保育所忘れ物2回以内の目標。ゼロで達成。
子供とやりたいことの項目は、うーん。あまりできなかったです。
毎週末にこなしていかないと達成しないので、意識して取り組みたいです。
「ベトナム語を月20日やる」に関しては、寝る前にフラッシュカードをやることが習慣づいたので、
カウントを中止しようと思います。
家事:家事は、「すべての部屋の拭き掃除を行う」達成できず
脱衣所やるの忘れてた。
3月は達成できるといいな。
科目別の勉強、感覚としては行政書士△英語×ベトナム語×読書○登販(合格後)○
行政書士民法終わる予定が、できてない。
2月は、確定申告がおわんなかったです。
3月中にこれが終わるはずなので、
3月の勉強時間はめきめきと増えるんじゃないでしょうか。(言ったね)
確定申告が上手くできるか不安なのでメンタルがやや不安定です。
2月は1月より勉強時間が少なかったのがショックです。
日数が少ないとはいえ、1日あたりの勉強時間も1月より少ないので完全に負けです。
そのかわり、仕事、家事は頑張れたと思います。
確定申告が終われば変われると思います。
子供を連れて大人のもとへいくと
「かわいい」と褒められることはめずらしくない。
子供は、いるだけでそう言ってもらえるものなのだろう。
ただ、母方の祖母だけは、ちょっとひねってる。
「うまく育ててるね」と言うのだ。私に。
もちろん、ストレートに私の娘を褒めることもあるが。
子供を良く言ってくれる人は多いけど、
親を褒めてくれるひとってそんないないので、
印象的だった。そしてうれしいものである。
営業のテクで使えそうじゃないですか。
みんなと違う視点で、相手を褒める。
