北海道民のじぶんです。だいぶ冷え込んできました。
コロナもおっかなくて、時々落ち込んでいます。
これからの予定を考えるとめんどくさくてしょうがないです。
プレゼントと料理。年賀状も、、、
でも親戚から年賀状もらうの好きなので、自分も出したいと思います。
特に、上の世代の親戚とはメールとかLINEしないから、ハガキしか手段がないのです
それにしても、クリスマスと年末の間隔が短すぎるのどうにかならないか。
(めんどくさがり)
11/15に受けた簿記二級について、時間をさかのぼって、どんな感じだっか簡単にかいていきます。
のその2です
・受験1日前 11/14
過去問3周目を終えているはずが、小問13問分残っている状態。
どうするか、選択肢はふたつでした
1、残った問題は切り捨て、本来の予定どおり、
苦手なところを潰すことと、問1の仕分け問題を千本ノックのようにどんどん解くこと をやる
2、せっかくなので残った問題も解けるだけ解いちゃう。まだ1日あるから、
苦手つぶしはそれからやる
けっか、2 を選んでしまう自分
残りの問題を解きたいという気持ちが強く、14日午前〜日中はそれを解いていました
ちなみに、当時の自分の苦手分野は
連結会計と、仕損費の計算。
連結会計は「本番で出ないでくれ」と祈るばかりでもし出たら、のれん償却しか解けん状態
仕損じは、わかっているつもりが、試験問題で出てくると、合ってるか不安で、実際半々の確率で間違ってしまってました
この日は、過去問を8問解きました。残り5問の状態で、寝ました。
早めに寝ました。
「もう、試験会場に問題が到着してるんだよなあ、、、」とか考え、ワクワクしてました。
不安ももちろんありましたが、明日で、この試験勉強生活が終わることが楽しみでした
笑
・試験当日
あさは、7時半に起きました。よく寝ました
午前、過去問を2問解きましたね。
ギリギリまでやってましたねー。
それがよかったのか、、、。本来は、よくないのかなあ。
本番前なのに、焦りや、力の消耗を生む危険があります。
でも、やりたかったのでやりました。
プラス、問一の過去問の中でミスが多かった回を解きました。
問一で、20点満点取ることが目標なので、本番前にやっておきたかったんです。
本来は前日にやる予定でしたが
10:30ごろからは、勉強は流石にやめて頭をゆったりさせました
昼ごはんは、インスタントの生ラーメンに具を入れて、11:00頃作りました
家族で食べて、私は12:15のバスに乗って、試験会場へ向かいました。
試験を受けたのは2人でした。田舎ですから
続きはまた後日書きます。