From a smalltown

娘2人在り(’15年、’18年生まれ)。’25年行政書士受験予定。勉強時間の記録。

0.9の子の孤独

ネットで勉強できる時代、
不登校もアリだねという風潮が出てきている。
また、コロナ関係で、一年のうちどこかで
学級閉鎖になることも珍しくない。

大人の方も、
コロナ禍で、微熱が出たら
会社を休むというルールの企業が多いと思う。

学校や会社での
「皆勤賞」に意義がなくなっている令和。

そんな中で私が思うのは、


1日のうち、
登校(出勤)「ゼロ」が認められる社会なら、
「0.9」も認めていいじゃないか

ということ。

つまり、ちょっと遅刻するとか
忘れ物することに、寛容になってもいいのかなと思う。

辛かったら休むことがゆるされるなら、
ちょっと調子悪くても頑張って出勤した人の努力も認めようよ、と思うのだ。

うまく文章書けないけど💦
伝わるだろうか、、わかりづらかったらすみません。




その人の性格、特性、病気は
外から見えない。
普通に見えても、
実はすごく努力、無理をして
「普通」に登校(出勤)してるのかもしれない。
そういう人が、たまに失敗してしまうのを
「ダメ」と評価しないでほしい。

だって、初めから休んでるひとだっているんだから。
出てきてるだけいいじゃないですか!


と思う、時間ぎりぎり人間の私でした。(・∀・)
遅刻しないこと、それは日本人の美徳ではあるけども、、、。
令和はそうじゃない!
と言いたい!

わたしにはしんどいです。
いや、独身時代は、早め出勤もできたよ!?
でも、子供✖︎2いたらなんだかんだでギリギリですよ!

(結局、時間前行動ができない言い訳をしたいのか、、、)

わたしの支度がぎりぎりのせいで、長女もギリギリ登校になってるのを
憂う日々なのです。
長女ごめんよ。しかも、
長女の小一夏休みが始まると、遠くの学童まで連れてくため20分出発が早まるので
それにガクブルしているのです。

アホなことは言わず
登録販売者がんばるかー。(´-`).。oO